今回は7人乗りでチャレンジ、素晴らしいチームワークを発揮し勝利を引き寄せました。
邨瀬愛彦オーナー/スキッパー ターゲットレースへ向けてのアプローチが抜群でパールレース総合優勝5回のレジェンドオーナー。国内外数々のオフショアレースにチャレンジ、今なお現役バリバリの根っからの外洋セイラー、近年ではダブルハンドに力を入れオフショアダブルス日本選手権3連覇中、日本代表の切符を手に入れ9月フランスロリアンで開催されるオフショアダブルス世界選手権へチャレンジ、エントリー22艇で上位半分の予選突破を目指す。
マサキチくん ヘルムスマン ディンギーの元国体チャンピオンであり抜群のフィーリングの持ち主、レースタイム29時間中27時間ヘルムを持ち高いレベルでボートポテンシャルを発揮、素晴らしいドライビングテクニックで勝利に大きく貢献！（船酔い止めのヘルムというウワサもあり）
モリモリさん ナビゲーター 久しぶりのカムバック、質問して答えが返ってこないことはないぐらい知識が豊富、レース中も報告連絡相談をしてくれる謙虚な名ナビゲーター（頑固なナビゲーターは×）またボートバランスを最善にキープするため暑い中率先して狭い船内で荷物移動を行うなど内に秘めた闘志は半端ない
写真左 トータさん ピットマン クルーワークの要ピットマンを全うし今回フード担当としてコンディション/タイミングに合わせ完璧な分量を管理して艇の軽量化を実現、チームに必要不可欠な縁の下の力持ち的存在。 写真右 奈穂ちゃん ミッドバウ 邨瀬オーナーとコンビを組みダブルス日本選手権3連覇中、そして9月世界選手権に挑戦、絶賛武者修行中。
伊藝徳雄 バウマン 今回も数多くのセイルチェンジを繰り返す中ノーミスで完璧なクルーワークをこなす、国内で数少ない唯一のワールドクラスのプロセイラー こちらで紹介→頼れる兄貴
good memories
